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【2023年最新版】子連れディズニーに外せないアイテムと持ち物を要チェック!

子どもと一緒に行くディズニーリゾート。
出来るだけ荷物を減らしたいけど、絶対に欠かせないポイントがあれば知りたい!
そんな疑問にお答えします。

2023年2月、1歳になったばかりの娘を含めた子どもたち3人を連れてディズニーランドに行ってきました。その経験をふまえて厳選した次の5つのポイントがあります。

目次

子連れディズニーで外せないポイント6選

ベビーカーを借りる

ディズニーランド/シーではベビーカーをレンタルできます。

レンタル料金:1,000円(1日)

タイプ:フード付きB型タイプのベビーカー(リクライニング機能付)
サイズ:座幅28cm×座奥行20cm(カゴ付)

利用対象:生後7カ月以上、身長100㎝以下かつ体重15kg以下までで、一人座りができるお子さま

耐荷重:20kgまで

レンタルができる場所
 【ディズニーランド】ワールドバザール
 【ディズニーシー】メディテレーニアンハーバー


公式HP「安心&うれしいサービス」より

わが家は普段ベビーカーを使わず、ごくシンプルなB型のみ持っているのでレンタルしましたが…これがとにかく便利!!そしてディズニーデザインがかわいい!
荷物を入れる場所もあり、片手でも押しやすく、リクライニングも可能。
料金は1000円かかりますが、後悔することはありません。
4歳娘が「疲れた…歩けない…」となったときには、1歳児が抱っこ紐で4歳児がベビーカーという手段に。
本当に、これ無しでは乗り切れませんでした。

ベビーカーレンタル時にはS字フックがあると超便利

2月後半のディズニーランドは日中暖かく、上着を脱ぐこともありました。丸めた上着を入れた袋をベビーカーのハンドルに引っ掛けていたのですが、このとき、普段から持ち歩いているS字フックが活躍しました。

上着に限らず、食べかけのおやつを入れておく小さな袋や水筒をベビーカーで運びたいときには、S字フックを使うことをおすすめします。
いざ!というときにすぐに必要なものを使えるので慌てる瞬間が減りますよ!

バッグを2つにわける

オムツやおやつ、飲み物など、どうしても荷物は増えますが、リュックとショルダーバッグに分けることでパーク内を移動する際の負担を大きく軽減できます。

リュックベビーカーに置く。中身はオムツや着替え、タオル、ウエットティッシュなどかさばるもの。
ショルダーバッグ肌身離さず。財布、スマホ、家の鍵など貴重品。絆創膏もぜひ。

ボーロ的なおやつを

アトラクションを待つとき、お昼ご飯を準備しているときのちょっとした時間など、おやつを食べさせることもあるでしょう。上の子たちはポップコーンを食べていましたが、1歳なりたての娘はまだ食べられません。
そんなときにはボーロや赤ちゃんえびせんのような小さめのおやつが活躍します。

大きめのおせんべいなどだとバリバリとあっというまに完食してしまいもっと!となるかもしれませんが、小分けにできるボーロなどでは食べさせる量やスピードを調整しやすいです。
100均の容器も合わせておすすめです。

ウエットティッシュは思ったより消費する

そこそこ使うだろうと予想して荷物に入れたウエットティッシュでしたが、思ったよりも減りました。

食事やおやつの際に手や口を拭く
テーブルの食べこぼしを片付ける
服に垂れたソースを拭く(ピザを食べたので…)
パーク内で買ったシャボン玉が出るおもちゃを拭く

といった場面で何かと消費しました。
気持ち多めに準備することをおすすめします!

ブランケット/抱っこ紐ケープは優秀

わが家は抱っこ紐ケープを持っていったのですが大正解でした。
ブランケットでも同様の働きをしてくれるため、ブランケットでも良いと思います。

ディズニーリゾートは海辺にあるため、風が強いです。
日なたでは暖かい日でしたが、風が吹くと寒い!子どもたちの体力も奪われます。

寒い季節でしたら抱っこ紐でもベビーカーでも防寒になりますし、
暑い季節でも日差しをよけるために使えます。

荷物が増えるから迷っている、という方でも持っていくことをおすすめします!

やっぱり子連れディズニーは楽しい!

遠方に住んでいることもあり数年に一度しか行けないディズニーリゾートですが、やっぱり子どもと行くディズニーは格別でした。
赤ちゃん連れでも十分楽しめます♪

また行こう!今度はシーにも行きたいな…と心に浮かべながら帰ってきました。

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